九島大橋
やすろぐです。
宇和島城を後にしランドマーク巡りをした後、九島大橋を見に行ってきました。
大橋開通により九島フェリーも廃止され、島民の方々の生活もがらりと変わったことでしょう。

橋脚を設置する箇所が水深約30 mもあり、ベルタイプ式橋脚基礎の設置水深として
日本最大規模となり、仮設の締切り工事が大掛かりになるため、陸上で製作した橋脚を
一括据付する工法となったそうです。
橋脚の自重が約3,300tあり、ワイヤー等の吊具と合せた総重量は約3,600tとなることより
以前「起重機船・海翔」で紹介した日本最大のクレーン船の海翔で曳航のうえ
一括据付されました。

車では島内一周が出来ないって書いてあったのですが自転車で周るのかな?
あ、ゴジラ岩やモスラ岩ってのがありますね! (クリック拡大)

ダイハツキャストのCMに出てきたような岩なのでしょうかね??

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絶滅してしまったニホンカワウソに会えるような気がします。
宇和島城を後にしランドマーク巡りをした後、九島大橋を見に行ってきました。
大橋開通により九島フェリーも廃止され、島民の方々の生活もがらりと変わったことでしょう。

橋脚を設置する箇所が水深約30 mもあり、ベルタイプ式橋脚基礎の設置水深として
日本最大規模となり、仮設の締切り工事が大掛かりになるため、陸上で製作した橋脚を
一括据付する工法となったそうです。
橋脚の自重が約3,300tあり、ワイヤー等の吊具と合せた総重量は約3,600tとなることより
以前「起重機船・海翔」で紹介した日本最大のクレーン船の海翔で曳航のうえ
一括据付されました。

車では島内一周が出来ないって書いてあったのですが自転車で周るのかな?
あ、ゴジラ岩やモスラ岩ってのがありますね! (クリック拡大)

ダイハツキャストのCMに出てきたような岩なのでしょうかね??

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宇和島城 後編
やすろぐです。
「宇和島城 前編」のつづきです。
小ぶりですが、築城の名手高虎 会心の名城!
鶴島城と呼ばれる秀麗な天守は、当時のまま現存する貴重なものです。

現在の地に初めて天守が建造されたのは
慶長6年(1601)藤堂高虎築城の時とされています。(宇和島市観光協会様サイトより)
部活でのロードワークでしょうかね?
少年たちが駆け登ってスグに折り返して下りて行きましたよ。

少年たちが一望していた宇和島湾には九島があり
今年の4月に九島大橋開通により陸続きとなりました。
まだ渡ったこと無いので後で行ってみましょう♪

「いつもの宇和島城」‥ を撮ってる

龍光院さんを、逆に撮ってみました。 が、
ちょうど本堂辺りはNTTの電波塔で隠れてしまいますね^^;

さて、下城は近道の井戸丸経由で下っていきます。

少し勾配はきつくなりますが、近道の下りは早くて楽ですね♪

登りの児童公園経由と比べると
井戸丸経由がいかに近道か分かりますね。(クリック拡大)

やすろぐ!
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腰に手を当てスキップで登城できそうです。
「宇和島城 前編」のつづきです。
小ぶりですが、築城の名手高虎 会心の名城!
鶴島城と呼ばれる秀麗な天守は、当時のまま現存する貴重なものです。

現在の地に初めて天守が建造されたのは
慶長6年(1601)藤堂高虎築城の時とされています。(宇和島市観光協会様サイトより)
部活でのロードワークでしょうかね?
少年たちが駆け登ってスグに折り返して下りて行きましたよ。

少年たちが一望していた宇和島湾には九島があり
今年の4月に九島大橋開通により陸続きとなりました。
まだ渡ったこと無いので後で行ってみましょう♪

「いつもの宇和島城」‥ を撮ってる

龍光院さんを、逆に撮ってみました。 が、
ちょうど本堂辺りはNTTの電波塔で隠れてしまいますね^^;

さて、下城は近道の井戸丸経由で下っていきます。

少し勾配はきつくなりますが、近道の下りは早くて楽ですね♪

登りの児童公園経由と比べると
井戸丸経由がいかに近道か分かりますね。(クリック拡大)

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