「巨神兵東京に現わる」アナザーストーリー 第一話
やすろぐだ。
「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」の展示品は
1Fホールのと、「巨神兵東京に現わる」のミニチュアセット以外は撮影禁止ですが
撮影OKなものだけでも、すごく感動ものでした。
その一部を、やすろぐ的特撮妄想劇にてご紹介。。
(●・ω・)ノ------------ヨーイ、スタート!------------
俺は、キャサリンという女性に会う為、東京にやってきた。
妙に気が合い、お互い顔も知らないままネット上の付き合いが3年にもなる。

外国の女性というだけで、不安と期待からなのか
時折早足になる自分の滑稽さに吹き出しそうになる。

バスに乗り換え、キャサリンの住むアパートを目指した。

約束まで時間があるので一つ手前のバス停で降り、古書店で時間をつぶす。

はやる気持ちを抑えきれず、キャサリンの住むアパートに早めに着いてしまった。

戸惑い気味に、インターホンを‥ 押した。
ピンポーン♪
「は~い」
勢いよくドアが開く。
ん? 日本人?? 部屋間違えた??
「キャサリンさん‥ ですか?」
「はじめまして、華紗 凛といいます。」
「外人かと思ったでしょ?」
「あ、いや‥」
お互い顔が赤らんだ。
「昨夜、イギリスに行く友人のS子の送別会をして散らかってるけど‥ 」
「ま、いいか。疲れてるでしょ? どうぞ。」
「失礼しまーす。」
人懐っこい笑顔に、遠慮することも忘れてる。
でも、マジ散らかってるな‥

あ、ちょうどTVで松山城のことやって‥ !?
ドシン ドシン!
その時、ものすごい振動とともに爆音が轟いた!
ドッゴーン!
ズズズズッ!!
外を見ると、何体もの巨神兵?が!

急いで外に出ると、人々がパニックに‥
あ
のんびり写真とってる。。

妄想劇 第二話 怒涛の最終回へ つづく‥
やすろぐ!
ポチよろ。。
「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」の展示品は
1Fホールのと、「巨神兵東京に現わる」のミニチュアセット以外は撮影禁止ですが
撮影OKなものだけでも、すごく感動ものでした。
その一部を、やすろぐ的特撮妄想劇にてご紹介。。
(●・ω・)ノ------------ヨーイ、スタート!------------
俺は、キャサリンという女性に会う為、東京にやってきた。
妙に気が合い、お互い顔も知らないままネット上の付き合いが3年にもなる。

外国の女性というだけで、不安と期待からなのか
時折早足になる自分の滑稽さに吹き出しそうになる。

バスに乗り換え、キャサリンの住むアパートを目指した。

約束まで時間があるので一つ手前のバス停で降り、古書店で時間をつぶす。

はやる気持ちを抑えきれず、キャサリンの住むアパートに早めに着いてしまった。

戸惑い気味に、インターホンを‥ 押した。
ピンポーン♪
「は~い」
勢いよくドアが開く。
ん? 日本人?? 部屋間違えた??
「キャサリンさん‥ ですか?」
「はじめまして、華紗 凛といいます。」
「外人かと思ったでしょ?」
「あ、いや‥」
お互い顔が赤らんだ。
「昨夜、イギリスに行く友人のS子の送別会をして散らかってるけど‥ 」
「ま、いいか。疲れてるでしょ? どうぞ。」
「失礼しまーす。」
人懐っこい笑顔に、遠慮することも忘れてる。
でも、マジ散らかってるな‥

あ、ちょうどTVで松山城のことやって‥ !?
ドシン ドシン!
その時、ものすごい振動とともに爆音が轟いた!
ドッゴーン!
ズズズズッ!!
外を見ると、何体もの巨神兵?が!

急いで外に出ると、人々がパニックに‥
あ


妄想劇 第二話 怒涛の最終回へ つづく‥
やすろぐ!
ポチよろ。。

THEME:美術館・博物館 展示めぐり。 | GENRE:学問・文化・芸術 |